海外への販売は時にハードルの高いことのように思えるかもしれませんが、実際には国内での取引と大きな違いはありません。PayPalアカウントをお持ちでしたらすぐにでもReverbで販売することが可能です!日本製のヴィンテージギター、シンセサイザー、エフェクターなどの機材は近年海外で高い需要があり、急発展を見せるこれらの楽器マーケットを無視することはできません。このガイドでは日本の販売者の皆さんが出品プロセスを理解し、より気軽に利用いただくためのヒントをご紹介します。
ステップ1:出品する
商品の販売には良い出品ページを作成するのが第一です。アカウントにログイン後、ページ上部の「売る」ボタンをクリック。多数の商品を一括で登録する場合はCSVインポート・ツールを使用することも可能です。商品ページには最大25枚の写真が掲載でき、動画を埋め込むことも可能。次に海外に向けて販売する際、商品説明は英語で公開する必要がありますが、ご心配無用。商品の基本的な情報と簡単な説明文さえあれば大丈夫です。新品商品の場合はメーカー仕様と「This is a new item」だけで十分。Google翻訳など、翻訳ソフトを使用して簡単な英語の説明文を加えるのも手です(「細かい傷があります」、「通常の使用感あり」、「トラスロッドは正常です」など)。また海外への販売時、相手側の国で購入者に対してかかる輸入関税はあくまで購入者の責任であることを付け加えておくといいでしょう。商品の説明に「Any import duties are the buyers responsibility. Please be aware of any import duties your country/region might have.」という趣旨の英文を最後に加えればOKです。
商品の送料を計算するには実際の商品の重量に、目安として箱と梱包資材の重量約1kgを加えた合計の重さを出してください。その後日本郵便EMS料金表を参照の上、各国への配送料金を調べることができます。また、様々なアイテムの配送コストを自分で設定して自動的に登録できる「配送プロフィール」の作成も可能です。[ショップ設定]>[配送]>[配送プロフィール]の順に選択後、「ギターケース」や「小さなエフェクトペダル」などの任意の配送プロフィールを作成し、出品する各商品に適用できます。配送可能な地域を多く設定するほど商品ページへのアクセスが増えるので、ぜひ活用して出品にかかる時間を節約してください!
取引を成功させるためには常に発送した商品の輸送状況を把握しておくことが販売者、購入者への安心に繋がります。日本郵便の提供するEMS(国際スピード郵便)サービスは最もリーズナブルかつ迅速に発送ができ、荷物の追跡もできるので安心に利用できます。
さらに高額な荷物には保険をつけることもお勧めします。
ステップ2:売る
このプロセスはほぼ自動です!あなたの商品を見て気に入ったユーザーがいたら、ユーザーは商品をカートに追加しPayPalでチェックアウトします。代金はすぐにあなたのアカウントに支払われ、商品が販売されたという通知が届きます。商品が中古品で、値段交渉を受け付ける設定になっていれば、購入希望者から値段交渉のオファーが届いたり、逆交渉のオファーを相手に送ることもできます。商品を少しでも早く売りたい場合は値引きセールなどを設定することも可能です。
ステップ3:送る
海外への発送には安全のため商品の形状に適した段ボールと梱包資材を使用することをお勧めします。専門店でギター用の段ボールを注文したり、エアキャップをホームセンターなどでお求めいただくのもいいでしょう。その際は商品の送料に梱包資材の費用を加算して算出することも忘れずに(目安としてギター、キーボードなどの送料には約500〜700円を加算するなど)。また、こちらでギターの梱包方法についてのビデオをご覧いただけます。
ワシントン条約に関する輸出申請についてはここをクリックしてください。
以上の3ステップで完了です! 国内での販売とあまり違いはないですよね?
毎月の月末にあなたがその月に販売した商品に適用される3.5%の販売手数料の請求書がReverbから届き、ご登録のクレジットカードに請求されます。その後はすぐにご利用のPayPalアカウントからお金を引き出せます。
その他、出品プロセスに関するご質問は[email protected]までご連絡ください。